ゼロからの事業立ち上げ実況中継その1

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理想論ではなく、実践情報がほしいんだ

私が発行しているメールマガジン「集客サポ」でお悩みをいただきました。ご協力いただいたみなさま!ありがとうございました!(記事下にあるダウンロードをするとメールマガジンを発行させていただきます。いつでも配信解除できます)

 

いただいた皆さんのリアルなお悩みをざっくりまとめると・・・・

・チラシ作り

・ネット以外のアプローチ(看板、チラシ、その他)

・HP.ブログ、FB使い分け

・リピート(ニュースレター、クロージング)

・メニュー作り(フロント商品)

・ポジショニング、USP

 

こんな感じです。

 

「ふむふむ・・・順番に書いてこ」と思って書き始めると・・・

うーん・・・

これ、前にもブログとかメルマガで書いたなー・・・(読まれてないかもしれないけど)と。

 

っていうか、これなら本もいっぱいあるしなー・・・私にしかできないブログやメルマガって何だろう?

と考えたときに出た結論。それは

 

①実践的(失敗例も参考になるので公表する)

②ネットもネット以外(チラシ折り込み、ポスティングなど)も総合的にやる

 

この2つかなと。

世の中の情報を見ていると「で、実際に現場でどうなのよ?」と思うこと多々ありますよね。理想も大事ですが、実践がもっと大事。

 

なので、思いついたんです。

「ゼロからの新規ビジネス立ち上げ実況中継」を。

実は私がいまちょうど、新規ビジネスを立ち上げるところです。(2016年9月現在)

 

・なぜ、この事業を選んだのか?

・ライバルが多数の中で

 どうやって差別化するのか?

・コンセプトは?

・販促計画はなにを、どれくらいやるのか?

・広告費はいくらかかるのか?
 その結果は?

 

すべて、リサーチ・差別化・コンセプト、集客・リピート、含まれています。これを実況中継しながらお悩みにお答えしていこうと思います。

 

これ、かなり参考になると思いますよ。失敗も隠さず公表しますから(; ・`д・´)

しかも、集客できんと恥ずかしいしね!自分にも良いプレッシャーです( ;∀;)

 

ではいきましょうー

想い+差別化で決定したビジネス

ライバル多数なのに、なぜそれを選んだか?

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みなさんはどんなビジネスをしていますか?

あるいは、これからどんなビジネスをやる予定ですか?

整体、鍼灸、飲食、エステ、お料理教室、ネイル、アロマ、ヨガ、英語教室・・・・いろいろあると思います。

 

近くにライバルはどれくらい存在しますか?

まったくの同業者でなくても、

目的が同じであればライバルも増えますよね。

(産後痩身でいえば、ヨガもエステも骨盤矯正整体もライバルみたいな)

 

私が始めるビジネスも実はライバル多数。

大手もざっと数えただけで駅前に10軒はあります。

さらに近隣400メートル圏内に2軒あります。

チラシもしょっちゅう折り込まれ、ネットも広告費も入札制だからハンパない高さ!

 

なんで、そんなの選んだの?
販促どうするの?

そうなんですね。
ゼロから始めるのに、なんでライバル多数の成熟市場を選んだの?

もっと楽なの選べないの?と。

 

しかし・・・

ライバルが多いからやりたいことをやめるなんてことは無いわけです。

ライバルが多いということはそれだけニーズもあるということですしね。

 

大手でも老舗でも、きちんと差別化すれば怖くありません。

小さいなりに戦い方ってものがあります。

大手だって穴があるわけです。

*販促に関しては次回以降詳しく書いていきます。

 

本当に怖いのは競合ではなく「自分」なんです。

 

ビジネスの失敗の原因は「感情」にあると思う

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「感情」

これが一番ビジネスで曲者だと思っています。

 

だって世の中ノウハウは出回っています。

どんなものだって根性出してやってみれば

月30~100万は必ず行けます。必ず。

 

でも、やらない人が多いんです。

じゃ、なんでやらないのか?

金銭的なこととか、忙しいとか、

理由はいくらでも見つかる。

 

それはやる気がないとか、
そういうことではなく

「ブレーキがかかっているだけ」です。

 

このブレーキが感情です。

「失敗したらどうしよう」
「誰も来なかったらどうしよう」
「自分を出して、なにか言われたらイヤだな」

とか恐怖の感情が邪魔をしています。

だから、なんやかんやと理由をつけてやらないんです。

つい、SNSみちゃう、寝ちゃう、呑んじゃう・・・・

 

人間ですから、恐怖の感情が出るのは当たり前です。

 

しかし、その恐怖の感情を簡単に追い払ってくれるものがあります。

それが「自分の底から湧き上がってくるやりたい気持ち」なのです。

 

どんなビジネスでも、どんな規模にもかかわらず、

問題は湧き上がってきますよね。

 

立ち上げ当初は集客に悩むかも。

順調に集客出来たら
今度は人材で悩むかも。

規模が大きくなれば資金で悩むかも。

 

それにひたすら対処し続けます。
長いです。

気が本当に休まる時間なんて、あるのか?たぶん、ほぼないです。

 

そんなのはお金のためだけでは、
続きません。

でも、・・・・他者のためにむけられたやりたいことであれば自然とできます。

周りから見ていると苦労でも、本人にとっては別になんでもないんです。

 

だから、どんな方法(ビジネス)か、は問題ではなく

何のためにやるのか?というゴールがいつでも大事なんだと思います。

 

やりたいことを仕事にするのは甘いのか?

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よく「やりたいことをやるほうがいい」という説と、

「やりたいことをやって成功できるほど甘くない!」という説があります。

どちらもあるな、と思います。

 

で、これ、私なりの結論は・・・・

 

やりたいことは「方法」ではなく、
「目的」にすること

 

方法ばかりにこだわっていると、相手に必要とされているかどうか考えることができなくなります。そしたら売れません。

そうではなく、達成したい目的は何か?そのための方法(ビジネス)は時代と条件に合うものを選べばうまくいくと思います。

 

やりたいことを仕事にするとゴールに向かってずーっと前進できます。恐怖の感情に負けることなく。

 

ってことで、前置きが長くなりましたが

ライバルが多かろうが、自分のやりたことを達成する手段として今回私は「塾」という教育サービスに決定しました。

 

では、今回の私のやりたい目的はなにか?

それは「小学生以上の、少し大きい子のサポート」でした。

具体的には忙しいお母さんと子どもの食事サポート。居場所づくりですね。

 

形にするために5年かかった

みんなで考える

 

実は親子カフェ開店前、「学童」という形を検討していました。藤沢市の担当部署までいって担当者の方とお話しして資料もいただきました。

しかし・・・・

それで採算がとれるか?
維持できるか?
通常の学童があるのに?
さらには学童が本当に求められる形だろうか?

ここが2011年時点で全く見えず、ひとまず親子カフェだけでスタートしました。

試行錯誤もありつつ、
やっと落ち着いきた頃、

きっかけとなる良い情報をたくさん見つけました。

 

1つが、朝日新聞の社長インタビューで読んだ「はなまる学習会」

「飯が食える大人にする」というのがモットーの学習塾です。

最高に面白く、大人気で体験ですら順番待ちです。

辻堂や、全国にあるのでぜひご興味のある方は行ってみてください。

勉強そのものが大好きになります。

 

ここで、初めて「塾」が見えました。

不況に強いビジネスであり、利益率も高い。
いまの店舗で夕方からできる!

しかし・・・・

教育に関してど素人。
中途半端に教えては逆にお子様の未来を潰してしまいます。

ここでまた保留・・・・

となり、今度は2つめの大きな情報に出会います。

日経ビジネスの「社会起業家100」という特集であった「E-ラーニング」を使ったオンライン学習システムでした。

3.11の震災をきっかけに拡がった学習格差をみて「どんな場所でも、どんな環境でも子どもたちが等しく高水準の学びができるように」と開発されたシステム。日本E-ラーニング大賞を受賞した、飽きずに苦手な部分もきちんと克服しながら先取り授業もできる、素晴らしい内容でした。

さっそく、資料を取り寄せ、説明会を聴き、フランチャイズではなく、自由でありシステム利用料だけを払えば自由にできる。という内容。さらに初期導入費用も安く、初期研修やサポート体制もしっかりとしていたことが決め手になりました。

 

数々の資格を取ってきて、ここの研修・体系・サポート、すべての凄さがわかりました。

 

さー!やっと塾が具体的になった!

 

しかし、次の課題です。

それが競合の多さ

 

塾はちょっと見ればライバルが多いのも明らか。
駅前にも店舗の近くにも
競合は大小合わせて20軒近くあります。

そこに新参者が入る余地があるのか?

ここでリサーチが始まりました。

 

リサーチをして決めた差別化

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さて、まずリサーチ。

ここにも私のポリシーがあります。

ターゲット層を大きく変えない。ということです。

私の得意分野は「お母さん世代」なんです。自分も自分の周りにもターゲット層と近いのでリサーチが日常的にできます。だから、軌道に乗せやすい。これが独身サラリーマン、おしゃれ男子大学生向けとか、まったく自分とかけ離れているとリサーチが難しい。

自分の得意分野を外さない。これも大事ですね。

リサーチはもちろん、王道としてネットも使います。検索キーワードも調べました。

でも、重要なのはリサーチそのものでは無いと今回改めて気づきました。

 

重要なのはリサーチそのものではなく反応テスト

リサーチはいろんな方法があります。

雑誌、新聞、TVなどの話題性・時代性、検索ボリューム、ヤフー知恵袋などの閲覧数・・・・・

でもすごく大事なのはリサーチそのものではなく、「反応」です。

リサーチで見当をつけたものを試してみます。

そんなたいしたことではなく、簡単なことで十分です。

 

反応テストとして

・メルマガで流してみる

・フェイスブックのいいねやコメント数

・ブログのアクセス

・ターゲット層に直接話してみたときの反応と意見

・小さなイベント開催

こんな感じです。

これで反応をみます。

だから、もしあなたがリサーチをしてなにかサービスを思いついたら「こんなの考えたんだけど、どうかな?」とターゲット層に直接聞いてみるだけでも十分です。

それを繰り返していると反応が上がるところ、必要性が強いもの、などがわかると思います。

 

見つけた選ばれる条件

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さてさて、リサーチと反応テストを重ね、近隣の塾はすべて資料請求。(営業電話がすっごいキタ・・・)

 

どんな基準で保護者は塾を選ぶだろう?

なにを求めているだろう?

今から塾に入る子はどんな子だろう?

私が対象としている子はどんな子だろう?

 

ひたすら調べた結果・・・・シンプルな差別化、選ばれる理由は3つあたりを付けました。

それが

①成績があがる

②できれば低価格

③通いやすい、通わせやすい

 

この3つです。

こうして「成績がしっかり上がって、比較的低価格。通わせやすくて食事ができる自由滞在の塾」というスタイルが決まってきました。

 

では、大手と比べた時に、どうか?

明らかに小さくて新参者の自分を選んでもらえるには?

逆に大手に通う子って・・・・そう、かなり教育熱心なご家庭で早くから塾に行っていたり、塾に行っていなくても成績がよくて「集合授業についていける子」じゃないかな。

 

となると、そう、いま塾に通っていない。

学校の授業についていけない。

部活に一生懸命。

 

そういった子の親御さんはどんな人だろう、

どんな気持ちだろう?

ターゲット層が見えてきました。

 

次に「コンセプト」の段階です。

 

コンセプトとはなにか?

それは・・・・

「お客様との約束とその約束の根拠」をわかりやすく言葉にしたもの。

コンセプトによって、内装も営業時間も料金体系もスケジュールもすべて変わるんです。

そして、販促方法と計画も。

 

 

さ、次は軸となるコンセプトを言葉にして準備を進めるということです。

 

具体的な集客方法の考察とリサーチ結果も書きますよー

 

長くなったので、次につづくー・・・・・

ふー・・・・

(´・ω・`)

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