メディアに取材されるプレスリリース完全ガイド

読む人

新聞やテレビ、雑誌等のメディアに取材に来てもらい記事や番組として多くの方に「ネタ」として出す。そのための情報発信が「プレスリリース」です。

うちの店も雑誌だけでいえば「朝日新聞」「AERA withbaby」「mama girl」「aene」「横浜ウォーカー」「湘南スタイル」などに取材してもらいました。ローカルですけどテレビ局とかも。もちろん、どれも無料です。

記者の方も「人間」です。
そして、ネタを常に探しています。

今日は小さなお店でも取材してもらえる方法。成功率を高めるプレスリリースのコツまとめました。

プレスリリース成功ポイントは「伝える」

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「知らせる」
「伝える」

この違いはなんでしょうか?

「知らせる」は
一方的に言うだけで終わり。

「伝える」は行動してもらう

ってことです。

雑誌やテレビの方に自分の商品を伝えて取材してもらう。そのための告知文が「プレスリリース」が、これって集客のチラシと同じ考え方なんです。

チラシはお客様に伝えて問い合わせしてみよう・体験してみよう・予約してみよう思って行動してもらうこと。プレスリリースは取材してみよう思ってもらう。

興味を持ってもらって行動につなげるという意味で同じです。

プレスリリースで大事なこと

読む人

では、行動してもらうために必要な伝えるものとは?それはかっこいいキャッチコピーとかではなく

「人に言いたくなる」「記憶に残る」ことが大事です。

記者の方も読者、視聴者の方に「良い情報を提供したい!」というポリシーがあります。そこには「感動」が必要です。
では、どんなときに感情が動くのか??あなたはどんなときに感動しますか?
 
感動するスポーツ、ドラマ、小説、ニュース・・・・・これらの共通は「ストーリー」です。そう、感動はストーリーから生まれます。プレスリリースで大事なのは「感動」。
 
ストーリーなんていわれるとプレッシャーかもしれませんが、簡単です。ストーリーには「骨組み」があります。
 
ストーリーの骨組みは

①誰が
②何を想って
③誰のために
④何(商品・サービス)を作ったか?

ネタを絞りつつこの骨組みをパッと言えるようにしてみましょう。では具体的に「ネタ」の準備をしましょう。

取材されるネタとは

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取材側も「ネタ」を探しています。

「ネタ」っていうのは思わず伝えたくなる、伝えたくなっちゃうそんな、口コミを起こすようなものです。

あなたの商品がこの3つのどれかに当てはめることができたら成功の確率アップです!

①世界初、日本初、業界初など「初めて」と言えるもの

②世のため人のため、困っている人々を救うことが出来る

③経済の活性化
(市場の活性化、雇用の促進)

いかがでしょうか?たぶん②が多いと思います。

大丈夫、あてはまらなくてもがっかりしないでください!特集コーナーに出ることも可能です(^_^)これについては後程詳しく解説しますね。

まずあれこれ欲張らずにたくさんある商品・サービスのから1個だけを絞ります。1個に決めたらそれにまつわる「ネタ」を準備します。

プレスリリースのネタ3つの整理方法

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では、選んだネタをどういった切り口でリリースするか?どこにストーリーがあるか?です。

①商品やサービスそのものをネタにする

商品やサービスそのものをネタにすると決めたら価格・機能・内容を・・・ではありません!!!!

それはもう少しあと。
(^_^)

まずネタとなる商品、サービスを
・誰が
・どんな想いで
・誰のために

生み出した商品なのか?コレを整理することがまずはじめにすることです。

②人物そのものをネタにする

たとえば・・・「名物社長」みたいに人物という切り口です。キャラクターがはっきりしてしゃべるのが得意ならこれはありだと思います。

③サロン・教室、店そのものをネタにする。

たとえば、ほかにはないスローガンがある、取組み姿勢、などなど・・・・商品を生み出しているサロン教室、店そのものをネタにするってことです。

まずはネタの切り口を①商品、サービス、②人物、③店どの項目に分類するか決めてみましょう。

プレスリリース原稿作成

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さて、次は具体的なプレスリリース原稿作成です。

①媒体を選ぶ

原稿を書く前に、どの媒体にするか?それによって少しアプローチが分かります。

あなたの持つネタが写真と文章で「紙面」というカタチに残して人から人へと伝わるのにぴったりであれば「新聞、雑誌へ」

あなたの持つネタが動きがあって「映像」として視聴者の目を引き短いスパンで反響を呼べるネタであれば「テレビの情報バラエティや報道番組へ」

となります。

新聞記者とテレビ制作者は視点が違います。(^_^)

相手の視点・角度に合わせてネタを整理してリリース原稿を組み立てます。

私がおすすめする媒体は「雑誌」です。集客で一番効果があったは「雑誌」でした。

雑誌をおすすめする理由は2つ

理由1)
お客様の手元に
残る時間が長い

理由2)
客層が選べる

いっぺんに人が来ても大丈夫な飲食店とか物販ならいいですが、施術系など予約が必要なものの場合は雑誌などでじわじわのほうが向いています。
 
では、媒体が決まったら原稿です。

②原稿を書く

【原稿の書式】

原稿に決まった書式はありません。しかし、手に取った記者の方が「見やすい、分かりやすい」と思う原稿には書き方があります。

プレスリリース原稿

■宛先
 ○○新聞○○支局○部○○記者様

■日付
 原稿を送った日

■タイトル
 10~15文字程度 

 
■本文
 あなたの「ネタ」を表記するスペース
 
■ホームページアドレス
 基本的にホームページは必須です

■リリース発信者情報
 リリースを発信するあなた自身の情報です。

 ・サロン、会社名
 ・住所
 ・電話番号
 ・Emeil
 ・名前(必ずフリガナ)

 

【本文の書き方】

では早速書いてみよう!で、どこから書くか?

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それは・・・・「本文」からです。

見出しを先に書いちゃうとタイトルに引っ張られて内容が薄くなります。これ、ブログでもそうなんですが何を書くかは先に決めますがタイトルは最後に書きます。

では、本文を書いてみましょう。

大丈夫、得意不得意は関係ありません。上手いかどうか?でもありません。

「整理されているかどうか」

これだけです。

よく文章の整理術で「5W+1H」って聞いたことありますよね?

「5W」

Who だれが?
when いつ?
Where どこで?
What なにを?
Why なぜ?

「1H」

How どうやって?

これを使うと分かりますくなります。が、もっと効果的なのが「5W+5H」です。

途中までは同じですね?重要なのは「5H]の部分

How どのように
Howmany 期間
Howmuch 数量
How in the future 将来性

この内容を「起承転結」ではなく「結転結」にまとめます。

そう、最初に「結」、結論です。どういうことか?

■結
How どのように
Howlong 期間
Howmany 数量
Howmuch 金額

ポイントが分かるように
How in future将来性以外の
要素を入れる

■転

ネタを詳しく、しっかり、
ストーリーもここに

■結

最後の「結」は
How in future将来性を
しっかり盛り込みます。

本文が書けたら最後に「タイトル」。ここでのタイトルはキャッチコピーと違うってことです。

広告ではないので興味を持ってもらえるネタをシンプルに短く伝える見出しと思ってください。ひねりは必要ありません。

もちろん、「○○初」とかあれば最初につけましょう「業界初」「日本初」などなど。

雑誌のプレスリリース成功の裏ワザ

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雑誌のリリースであれば掲載される裏ワザがあります。それは・・・読者プレゼント」

リリース原稿を2枚組にします。1枚目はリリース原稿、2枚目は「読者プレゼントに関して」というタイトルでリリースを取り上げてもらえたら○組○名様に○○を読者プレゼントとして提供します。

リリース原稿の送り先

原稿完成!では、では・・・送る段階になったらどこの雑誌?先ほど、媒体は決めましたが、詳しい雑誌は決めていませんでした。

これ、大事なのは普段からその雑誌をチェックしておくっていうのが大事です。どんな内容を取り上げているのか?チェックしておくとリリースもしやすいです。

送る手段としてFAXもありですが雑誌は「郵送」での要求が多いようです。

プレスリリースが成功しやすいタイミング

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雑誌のコーナーも季節によって必ずでる特集ってありますよね。

雑誌だと春はお出かけネタ。女性むけ雑誌の子育て世代向けだと夏は皮膚ケア、冬はウィルス対策とか。

テレビと新聞はもう少し「今」のネタを扱っています。だから、経済の動きがゆっくりな2月と8月はネタが少ない時期なので、リリースを取り上げてもらえる確率は高くなります。

また、FAXを送るなら火曜日~木曜日の午前10:30~11:30が反応の高い時間です。

プレスリリースの成功と集客の成功と似ている

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つくづく思うのが、プレスリリースも集客も人に動いてもらうって同じですよね。

というのも、制作者、編集者の方も送られてきたリリース原稿の内容について確認します。

まず、ホームページやブログで情報の確認。時事ネタとかでなければ雑誌へのリリースはホームページだけでも問い合わせはきます。

またリリース内容をSNSなどで検索してみてそのネタがどれくらいの認知度があるのか?反響があるのか?参考にしています。

記者や製作者の方が必ずチェックするSNSはtwitter・facebook。

なのでプレスリリースという「攻め」をするまえにホームページやSNSであらかじめ発信・露出をして多くのメディア媒体からのアプローチを生み出します。

リリースの時点で複数のメディアでやっておくというメディアミックスが大事です。

って、これ、お客様が問い合わせしても同じですよね!(^_^)

チラシとかでFacebookなどで宣伝していざ、お客様がお問い合わせしよう!申し込もう!としたときにHPやブログなどの問い合わせ先が出来ていないと無駄になります!

プレスリリースは楽しもう

プレスリリースは集客という視点で見るとおまけみたいなものですよね。

でも、ホームページが出来たらぜひ楽しみながらやってみるのがいいと思っています。

っというのもクライアントさんもプレスリリースはわくわくするようで、発信力が高まるんですよね~。どうせやるなら楽しいのが一番!

取材されて、本当にあなたの商品を必要としてくれる方に届く媒体の一つになればこれは嬉しいことですよね。

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