売れる仕組みをつくる9つの質問(おすすめ図書)

売れる仕組み(おすすめ図書)

良い商品なら必ず売れる?

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世の中の売れている商品をみると
正直、「なんでこれが売れてるの?」
と思ったことはないでしょうか?

逆に、「こんなに良い商品なのになんで売れないの?」

そんな風に思うこともありますよね。

私のところへ集客の相談に来てくれる方も
多くの方が独立をしただけあって
商品は本当に素晴らしいものばかりです。

私は関心するばかり。
だって、その商品に関しては私は素人ですから。

じゃ、なんで商品に関して素人の私に集客できるのか?

それは「売れる仕組み」を考えるからです。

商品だけでは売れない

売れるには「良い商品」+「売れる仕組み」

このセットが必要です。

今日はこの「売れる仕組み」に関するおすすめ図書をご紹介しながら解説します

あなたが「良い商品があるけど集客できない」そう思っているならおすすめの記事ですよ

売れる仕組みとは

よく「ビジネスモデル」なんて言葉を聞いたことはありませんか?

これが「売れる仕組み」です。

商品企画とも事業計画とも違います。

商品の性能、機能をあげていくことも
必要ですが、それだけで売れるわけではありません。

「誰に、どうやって売るのか?」この部分が必要です。

「あ、事業計画ってやつ?」

違います!

事業計画は単純に言って「お金の流れ」を中心にみただけのものです。

もちろん、商品も大事だしお金の流れも大事。

そこに「誰に」「どうやって」売るのか?を
組み合わせたのが「ビジネスモデル」ということになります。

単純に言えば

「誰に、なにを、どうやって、どこで利益をとるのか?」

ってことです。

集客できないという人の多くは
たいがい「何を売るか?」だけに集中してしまっています。

新しい商品を考えたり
資格をどんどん取ったり
逆に、とりあえず宣伝してみたり・・・・

もちろん宣伝すること、
商品を磨くことは大事です。

でも方法だけでも、商品だけでもダメ。
それらをつなぐ「売れる仕組み」が必要です。

私の集客コンサルでは
集客方法を実践するまえに
このビジネスモデルを作り上げます。

売れる仕組みを作るおすすめ図書

今日は私もおすすめ図書として教えてもらった書籍をご紹介します。

売れる仕組み(おすすめ図書)

「まず、のび太を探そう!」川上 昌直 著

経営学の教授が書いた本です。

タイトルを見たときに、
正直・・・・ねぇ?

「漠然とした理想論じゃないの~?」
と思いました。はい。

私が読む本は大概、
実業をやっている方の本ばかり。

「机上の空論はいらんのじゃー!」
と思っていたのですが・・・・・

すみません、
すごく分かりやすかったです
<(_ _)>

さすが教授。

ビジネスモデルとはなんぞや?
売れる仕組みってなんぞや?

ということが分かりやすく書いてありました。
巻末には本の効果的な読み方と
おすすめ書籍もあって
一冊でかなりお得な内容でした。

で、分かりやすい解説だけではない!

実際にビジネスモデルを
作るための方法も解説しています。

今回のブログでは
抜粋しながらご紹介します。

でも、この本を購入するのが
一番ですよ~

ビジネスモデルを作る9つの質問

この本のおすすめは分かりやすく
「ビジネスモデルをつくる9つの質問」があります。

ビジネスモデルを作る9つの質問

①お客さんはどんな用事を抱えている人ですか?
②解決策として何を提示しますか?
③ライバルとの違いは、どのように表現できますか?
④誰から儲けますか?
⑤何で儲けますか?
⑥どのようなタイミングで儲けますか?
⑦どのような手順で取り組みますか?
⑧手順の中でなにが得意ですか?
⑨誰と組みますか?

「まず、のび太を探そう!」より抜粋

これ、本当に良く考えられた質問です。
簡単な言葉にしてありますが、かなり深い!

これ全部にきちんと答えられたら完璧ってことです。

簡単に各質問内容を解説します。

ビジネスモデルを作る9つの質問の解説

 

①お客さんはどんな用事を抱えている人ですか?

まず誰に売るのか?これがすごく大事です。
そういうと、「40代女性」「30代の子育て世代」とか
条件から入ることがとても多いです。

そうではなく、「どんな用事」をかかているのか?

この「用事」というのがポイントです。

「用事はニーズってことでしょ?」と思いますよね。
違います。

ニーズ・・・・用事を片づける・満たすモノ
用事・・・・解決したい、満たしたいと考えていること

私は「ウォンツ」ということだと解釈しました。

よくたとえ話で「ドリル」が使われます。

お客様が来ました。
「ドリルがほしいんだ」とあなたに言います。

しかし、あなたの店には
ドリルを売っていません。

そこで「ありません」と答えて終わり?

違う。違う。
それは表面的なニーズです。

お客様に「なぜドリルが必要か?」聞いてみましょう

「穴をあけて、フックを取り付けて
洋服をかけたいと思っている」

という「本当の用事」が見えてきました。

「洋服を片づけて、すっきりした部屋にしたい」
というのが本当の願望、ウォンツです。

そしたら、ドアに引っ掛けられる
フックでもいいんじゃない?

いえ、洋服を収納したいなら
クローゼットを大きいものに買い替える?

いえいえ、
シーズンじゃない服を預かるサービスを
利用してもいいんじゃない?

あなたは自分の商品を
提案することがいくらでも出来ます。

お客様はどんな方法があるか知らないので
穴をあけるしかないと思っていました。

ニーズはこういった落とし穴があります。

だからドリルを買いたい人を
探すよりも

「洋服を片づけてすっきりした部屋に住みたい人」を
ターゲットにするってことです。

②解決策として何を提示しますか?

あなたの商品はなにを解決するものでしょうか?
③ライバルとの違いは、どのように表現できますか?

ライバルとの違い。それをどうやって表現するのか?
これも大きいですね。
優秀でなくていいんです。
「違い」でいいんですよ。

それを表現して伝えるだけで選ぶ基準となります。
④誰から儲けますか?
お財布を開くのは本人だけでしょうか?
家族、保護者、プレゼントであれば友人・・・・
いろいろですよね。

あなたの本当のお客様は誰でしょうか?

⑤何で儲けますか?

全商品で儲けますか?
全部のサービスで儲けますか?

リピートしてくれているお客様はどんな流れで何を買っているでしょうか?

⑥どのようなタイミングで儲けますか?

初めから儲ける?

それも王道ですが・・・・
よっぽど他にライバルがいないなら
いけますが、ちょっと厳しい場合もありますよね。

体験、相談、無料おためしいろいろ考えましょう

⑦どのような手順で取り組みますか?

お客様へ価値を届けるまでにやるべきことはいっぱいです。

必要な準備から届けるまでの
「この順番でやればうまくいく」という
鉄板の手順はなんでしょうか?

⑧手順の中でなにが得意ですか?

ここがあなたの強みです。
他に真似されないものはなんでしょうか?

⑨誰と組みますか?

自分の得意なことが分かったら
それ以外の部分はだれかパートナーに任せることはできませんか?

あなたの足りない部分はなんでしょうか?

まとめ

ここまででいかがだったでしょうか?

つい「商品」や「集客方法」だけに
目が向きがちですが・・・・

その単体では売れません。

「お客様」「商品」などのパーツ全体をつなぎ合わせる「売れる仕組み」が必要です。

ぜひ全体を柔軟に考えてみてください。

この本の解説はまだまだあります。

「売れるアイデア」を量産する方法なども紹介されています。

ぜひ読んでみてください。

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